ディベート講座|「論理」「論理的」とはどういう意味?

論理・論理的とは

 

 

 

 

数学や計算問題よりも国語的にちかいですね。カチカチと考えるよりも、ちょっと適当にフワァと考えるぐらいがちょうどよいのがディベートの論理です。

 

聴く技術

 

  • 主張・・・いちばん伝えたいこと
  • 根拠・・・主張を支えている理由
  • 論拠・・・根拠が主張を支えている理由

 

この3つです。

 

例1 飲食店

  • 主張: ビールを販売しよう
  • 根拠:暑くなると皆ビールを飲みたくなる
  • 論拠:夏になると、ビールが売れる

 

 

 

例2 転職

  • 主張:デザイナーとして採用して下さい
  • 根拠:この3年間、プライベートの時間は全てデザインソフトを使って勉強してきました。
  • 論拠:好きなことは上手になる

 

 

例3

  • 主張:私たち付き会わない?
  • 根拠:好きな食べ物や時間やお金に対する価値観がそっくり
  • 論拠:価値感が合う人と付き合うべき

 

◆伝えるときのポイント
主張・・・相手にこうしてほしい、こう考えてほしいと訴える
根拠・・・「●●だよね」とほとんどの人がYESと納得しそうな事実
論拠・・・「根拠A」だから「主張B」だよと伝えて解ってもらえる理由

 

 

主張を伝えるときのポイント

主張を伝えるときのポイントは、「必ず相手にこう考えてほしい」と相手に何らかの行動を求めるように伝えることです。

 

例えば「あなたのことが好きです」と伝えても、「だから何?どうしてほしいの?」と相手は思われますよね。

 

「付きあってほしい」「また次もあってほしい」「もっと一緒にいたい」と相手に何かをリクエストしなければなりません。

 

ディベートと恋愛をこじつけるのはどうかと思いますが。

 

主張を伝えるときは、どうやったら短い言葉で端的に伝わるかを考えることが大切です。

 

根拠を伝えるときポイント

必ず事実だと思われるようなことですね。何を持って事実か?ですね。
(議論が議論になるかも・・・)

 

「皆から納得してもらえそうなこと」を伝えてみましょう。

 

 

 

事実は、あなたが経験したことでも構いません。もちろん、ウソはいけませんが。大事なのは、100人聴いたら88人以上からは信じてもらえると確信できることを伝えてみて下さい

 

主張は大胆に!根拠は慎重に!が大事ですね。

 

論拠を伝えるときのポイント

 

最後に「論拠」・・・です。論拠を伝えるまえに、なぜ「根拠A」だから「主張B」になるのか?と考えることからです。

 

論拠は、自分でも解らないときがあります。根拠と主張は必ずどこかで飛躍をしています。暗黙の了解のようなところもあります。