相手の議論に反論をするときのポイント3つ

ディベートで学ぶ相手の議論に反論をするときのポイント3つ

 

  • 主張・・・寧ろ、こっちの主張にならないか?
  • 根拠・・・実際に事実はこっちの方じゃないか?
  • 論拠・・・主張と根拠のつながりが飛躍しすぎではないか??

※反論をするときは理由をセットにしましょう。

 

主張に反論をする

 

反論をするよりも、相手の言葉を的確に「言い換える」作業ですね。

 

相手は、まるでキャッチコピーや宣伝文句を述べるように、「何かすごいことが起きる」「これは素晴らしいんだ」とオーバーな表現を用いてくると思ってください。

 

ジャッジも選手が発言する誇張表現に引っ張られることも多々あります。

 

言葉や表現そのものに惑わされず正確に表現をしたら何だろうか?と冷静になって分析をすることです。

 

論理力よりも、表現力やボキャブラリーの多さが決め手にりますね。

 

根拠に反論をする

 

 

  • 相手が示してきた事実が間違っていることを指摘する
  • 逆の事実を示す、中身がある事実の方が説得力が高い

 

例えば「ある会社でビールがバカ売れした→今後も売り続けよう」と相手がデータを示してきたら、「翌月は売れていなかった」、「翌々月も売れなかった」、「売れていたのは1ヶ月間だ」「製品ではなく宣伝が良かったから」と別のデータをドンドンと用意すれば事実の勝負では勝てます。

 

論拠に反論をする

 

根拠(事実)に対して相手は何らかの解釈をしています。そこから主張を展開しています。

 

相手がAをBと解釈をしているのであれば、あなたは「AはむしろC」じゃない?と自分にとって有利な解釈をして説得力が高いと判断されれば、論拠に反論ができたことになります。

 

さて、ディベートの論理についてですが、「主張」「根拠」「論拠」の3つが理解できてれば、そこまでは難しくありません。

 

本当にこの3つしか教わりません。

 

相手の話を聞いたときに、瞬時にこの3つでパッを考えているだけです。後は、どれだけ普段の生活に取り入れながら、精度を高めていけるかですね。

 

実際に私もそこまで自分のことを「論理的」だとは思っていません。この3つを上手に使えるだけです。ただ、この3つが上手にできるだけで、人前に立ってどんなことでも言葉で表現ができるようになるため、人からは論理的だと思われています。
知っているか知らないかの違いかもしれませんね。