ディベートの教科書!

即興ディベートワークショップの内容

 

ディベートはメリットデメリットで考える

 

 

ようこそ!こんにちは!それではディベートのワークショップをはじめましょう。

 

はい、ここからはディベートの教科書になります。

 

1.自己紹介をしよう!(2分)

ディベートはメリットデメリットで考える
2分間で自己紹介をする理由は、時間を意識してスピーチをするトレーニングになるからです。スピーチのコツは、内容でも、声でも、雰囲気でも、オーディエンスでもありません。時間です。

 

時間を意識しすると、余計なことに気を惑わされる限られた時間で何を伝えれるかに意識が傾きます。気付けば上手に話せるようになります。繰り返します。大事なのは時間。

 

■自己紹介すること
  • あなた自身を売り込む時間1分間
  • おススメしたい製品・サービスをプロモーション

1-1 【伝えるとき】PREP法でスピーチをする

PREP法とは?

  • POINT・・・・いちばん伝えたいことをコンパクトにサクッと伝える
  • REASON・・・POINTの理由を示す(切り口は案外自由)
  • EPISODE・・REASONが本当のことである出来事を伝える
  • POINT・・・・POINTをもう一度繰り返す。【Call】ができれば優秀

 

1-2 【聴くとき】DCWの傾聴法を実践する

DCWとは?

  • DATA:根拠

    ひとつの事実、本当(らしいこと)、客観的なこと、限定的な情報、エピソード

  • CLAIM:主張

    要求したいこと、訴えたいこと、一番わかってほしいこと、主観的&全体的

  • WARRANT:論拠

    「根拠」が「主張」支えている理由、裏付け、前提条件、暗黙の了解etc

ディベートはメリットデメリットで考える
詳しくは、こちらでも解説をしているよ♪
→ 相手の話を「聴く」ときのポイント3つ

 

 

2.即興ディベート&ワークショップスタート

ディベートはメリットデメリットで考える

ディベートとは?

討論・議論をゲームにしたもの。特徴はお馴染の4つ

その1 テーマそのものが対立した形に作られている
その2 選手はその場で肯定側と否定側に振り分けられる
その3 スピーチは決まった時間、順番、役割で進行される
その4 明確な勝敗がある。選手以外の第三者が決める

 

 

2-1 ゲームの流れ?

ディベートはメリットデメリットで考える

  • 立論(りつろん)・・・テーマを賛成・反対するための最初のプレゼンテーションを行うパート
  • 質疑(しつぎ)・・・・相手の立論の聴き取れなかった点、不明点を確認するパート
  • 1反(いちはん)・・・自分たちの立論が相手の立論よりも優れているとアピールするパート
    • 一反…相手の議論に反論をする(肯定側の場合、守りも含む)
    • 二反…再反論、議論の整理、投票理由をアピール

 

【備考1】各スピーチの合間に準備時間(作戦タイム)が2分ほど入ります。この時間を使ってスピーチの作戦を練ります。
【備考2】立論は肯定側から始まり、反駁は否定側から始まります。議論の世界では最後にスピーチをした方がどうしても有利になるため、途中で順番を入れ替えることで調整をしています。

 

2-2 メリット・デメリットを理解しよう

ディベートはメリットデメリットで考える
●●は、××をするべきである、というテーマを設定して、メリットとデメリットの両方を用意して、戦わせる。それだけです。
メリットデメリットの作り方については、こちらのページを参考にして下さい。

できれば、本日の復習代わりに活用下さい。

2-3 ジャッジにチャレンジしてみよう

今回の判定は直感で構いません。ただし、ジャッジをする前に否定側と肯定側の第二反駁を見て下さい。特に肯定側ですね。最初から最後まで議論が一貫してつながっているかをチェックしてみて下さい

 

肯定側第二反駁の後だしじゃんけん議論は反則ではないけれど、無効になります。
ディベートはメリットデメリットで考える
繰り返しになりますが、判定は直感で構いません。なんで肯定側/否定側に判定をしたかを一分くらいで伝えられればOKです。

 

 

 

 

3.小休止

ディベートはメリットデメリットで考える

 

 

 

 

4.ディベート本試合スタート

ディベートはメリットデメリットで考える

 

4-1 プレレクチャー

皆でアイディア出しやリンクマップ作成をしましょう。

 

何かチャレンジしたいテーマがあったら宜しくお願いします。即リンクマップを作ってみましょう。

 

4-2 試合本番

  • 肯定側立論・・・4分
  • インターバル・・・2分
  • 否定側質疑・・・2分
  • インターバル・・・2分
  • 否定側立論・・・4分
  • インターバル・・・2分
  • 肯定側質疑・・・2分
  • インターバル・・・2分
  • 否定側第一反駁・・・3分
  • インターバル・・・2分
  • 肯定側第一反駁・・・3分
  • インターバル・・・2分
  • 否定側第二反駁・・・3分
  • インターバル・・・2分
  • 肯定側第二反駁・・・3分

【合計・・・38分】

 

4-3 試合の振り返り

皆で試合の振り返りをしましょう。ここが一番大事です。
ディベートはメリットデメリットで考える

 

 

→ ディベートとは?|シンプル、カンタン、楽しい

 

 

 

 

お疲れさまでしたー。