タイプ4 安定とプロセスを愛するマネージャー-女子Cafe

タイプ4 安定とプロセスを愛するマネージャー

努力家であり、着実にひとつひとつの手順を進めて物事を進めていける人です。

 

あなたの手帳を開くと、これから「すること」がびっしり書かれていて、過去にしてきたことには必ずチェックが付けられているのでしょう。(実際にタイプ4の人とお会いするときは、必ず手帳がテーブルの上にあります)

 

目標を達成するには、コツコツとした努力が欠かせません。そして、プロセス(手順)ひとつひとつが進んでいるかをチェックする仕事もあります。

 

ところが、キャパオーバーな仕事を振られたり、一人では対処できない問題を持ち込んだときに、まるで土台が崩壊した建物のようにガラガラと崩れていくのが、タイプ4の弱点でもあります。

 

100を与えられると、本当に100をしなければならない、と思い込むようになり、時間と体力との戦いになりがちです。

 

ひとつひとつをキッチリとやり遂げたいと思うあまり、それが物理的にできないことに気付き、フラストレーションを抱くことになります。気付かず気付かず、手順のショートカットや無秩序な行動をとりがちです。そして、そんな自分も許せず悩んだりもします。

 

現場で働く側から管理をする側に回ったときに、この傾向は顕著に現れます。

 

あなたの課題は論理と感情のコントロールです。ひとつひとつを完璧に行いたい、というのは論理的に思われがちですが、そうでありたいあなたの感情からくるものでもあるのです。

 

論理と感情のバランスをとることさえできれば、本当の意味であなたは値のしっかりとした木のように成長するでしょう。

 

ディベートを通して解決できること

 

ディベートでは、限られた時間の中で必要なことを伝えなければいけません。全てを完璧に対処する必要はありません。また、「Aをすれば必ずBになる」といったような法則は存在しません。

 

むしろ、それを崩していくような側面の方が強いでしょう。ただし、何を言っても必ず相手から崩されるからこそ、崩されたものを再度立て直す思考力を養うことができます。

 

議論は凄く不安定なものであると同時に、不安定の中で安定をつかむ能力を鍛えるものだと思って下さい。

 

タイプ4であるあなたがディベートを通して学べることは、不安定の中で安定を築き上げる思考力です。